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​よくある質問

Q.どこらへんが児童文学なのですか?

A.六甲祭などでそれっぽいことはやってます!

普段の活動では文芸部的な側面が大きいのですが、11月の六甲祭では、絵本の展示や制作体験を行っています。各自、おすすめしたい絵本や児童書を一冊選び、紹介するためのキャプションをつくり、展示します。毎年、家族連れの方にたくさん来ていただいています。

Q.小説を書けないとダメですか?

A.そんなことはありません!

小説や詩なんて書いたことがない、と言いながら入部してきた部員も大勢います。また、どうぶんには「読み専」を公言する部員もいます。本が好きだったり、書くことに少しでも興味がある、という方は、ぜひ一度見学にいらしてください!

Q.児童文学作品しか書いてはいけないのですか?

A.そんなことはありません!

児童文学研究会という名前ではありますが、実際に部員が書いている作品にも児童文学ではないものが多くあります。小説や詩作、書評その他、 「紙に載るものであれば何でも」という言葉があるほど自由な創作活動に取り組んでいます。

もちろん児童文学作品も大歓迎です。絵本を作っている部員もいます!

Q.部誌を読んでみたいのですが、どこで読めますか?

A.新歓祭や六甲祭で配布しています! HP内でも閲覧可能です!

部誌は、4月の新歓祭と11月の六甲祭で配布しています。また、新歓期間中は茶話会でも配布しています。イベント情報はこちらをご覧ください!

活動日に部室に来ていただければ、過去の部誌も読んでいただけます。在庫がある場合は、お持ち帰りもいただけますが、上記の無料配布も含め、在庫切れの場合はご容赦ください。

当サイトでも作品の一部を読んでいただくことができます。→部誌

しかし、部誌のデザインや紙の質感、作品の細かなレイアウト等もぜひ味わっていただきたいので、機会がありましたら部誌本体もお手に取ってみてください。

Q.兼部はできますか?

  また、バイトが忙しいのですが大丈夫ですか?

A.大丈夫です!

活動は基本的に週に一回で、参加強制もないので、無理のない範囲で来ていただくことができます。活動時間も4限後なので、授業が忙しい方も気軽に参加できます。

現在どうぶん部員の半数近くが兼部しており、バイトに励む部員も多いです。むしろ励みすぎかもしれません。

Q.児童文化研究会(どうけん)とはどのような関係ですか?

A.どうぶんとは直接の関係はありません。

神大には『児童文化研究会』という部がありますが、別団体です。

「どうけん」さんは、子供向けのイベントなどを開催しているようです。子供たちとのふれあいを求めている方はどうけんさんが向いているかも?

神大の○務さんにもよく間違われます。

Q.文芸研究会との違いはなんですか?

A.色々ありますが、一番大きいのは部誌の作り方です。

文芸研さんでは、業者に製本をお願いするオフセット印刷が主流のようです。とても綺麗な装丁になります。これに対してどうぶんでは手作業での製本をメインに行っています。

手製本の場合、製本作業に多くの手間と時間を費やすことになりますが、低コストなのでオフセット印刷よりも部数を確保しやすいというメリットがあります。またどうぶんの部誌は手製本と思わせない綺麗な仕上がりが自慢です。自分の手で作りあげる喜びは、それまでの労苦を吹き飛ばしてくれるものです。

Q.新歓イベントの最新情報はどこで見られますか?

A.メール・ツイッターの利用をおすすめします。

茶話会会場などの最新情報については、当サイトトップページ・新歓ページ、ご希望頂いた方へ送信いたしますメール、どうぶん公式ツイッターなどでご確認いただけます。

メールの宛先・ツイッターアカウントについてはページ下部をご覧ください。

部員はSNS社会の申し子ばかりなので、ツイッターでの確認がおすすめです。

Q.新歓イベントの開催地や部室の場所がわかりません。

A.メールを頂ければ、担当者が案内いたします。

 

メールの宛先についてはページ下部をご覧ください。

どうぶんのメールアドレスに送信される場合は、なるべく前日までにご連絡くださると安心です。ツイッターのDMでも大丈夫です!(そちらのほうが早く対応できます)

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